ドッグフードや熱帯魚の購入は専門店へ~上手な購NEW方法~

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必要な知識

グリーンウォーターとは

水槽の水の色が、緑色に染まることがあります。水槽に直射日光や強いライトの光が当たったり、ろ過不足やエサの食べ残しなどの原因で水が富栄養化(水中の栄養分が増えすぎること)した場合に起きる現象です。 金魚やメダカを屋外で飼育する場合は、「エサになる」「酸素が供給される」「金魚の体色が良くなる」などの理由からグリーンウォーターは良いとされています。 しかし熱帯魚を飼育する場合はそうとも限りません。なぜならグリーンウォーターで水が濁ってしまうと、飼育している熱帯魚が泳ぐ姿が見づらくなってしまうからです。 観賞することが目的の熱帯魚ですからグリーンウォーターは好ましくないものです。

グリーンウォーターの対策

グリーンウォーターを除去するには、まず水換えをします。一度にたくさんの水を換えてしまうと熱帯魚に悪影響を及ぼしてしまいますので、おおよそ1/3〜1/4ほどの水を水の濁りが消えるまで毎日換えます。 また水槽を置く位置に日光が当たる場合はカーテンや板等でさえぎるか、水槽の位置を変えましょう。ライトの照射時間を減らすことも重要です。 またフィルター内が汚れで詰まっているとろ過がうまくいかずグリーンウォーターが発生することがあるので、軽くゆすぐ程度で掃除をしましょう。完全にきれいにしてしまうと、フィルター内の生物ろ材がいなくなってしまうからです。 そして、食べ残しが水の富栄養化につながりますのでエサのやりすぎに注意しましょう。 また、薬でグリーンウォーターを除去する方法もあります。しかし飼育している熱帯魚や水草にも少なからず影響を及ぼす可能性がありますので、最終手段にしましょう。